2007-03-15 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
もし、それはもう定着しているからもう無理だよとおっしゃるんであれば、百歩譲っても、一括そうならないとすれば、一定の運行日数あるいは一定の本数をきちっと乗り合い事業者と同じように先に申請をして、そして許可を取って、そのときにお客さん集まらなくても、一人でもちゃんと走らせていただくというようにすれば、かなり安全面では高まってくるんじゃないかと思いますが、その辺についてどのように、自動車局長でも結構でございますが
もし、それはもう定着しているからもう無理だよとおっしゃるんであれば、百歩譲っても、一括そうならないとすれば、一定の運行日数あるいは一定の本数をきちっと乗り合い事業者と同じように先に申請をして、そして許可を取って、そのときにお客さん集まらなくても、一人でもちゃんと走らせていただくというようにすれば、かなり安全面では高まってくるんじゃないかと思いますが、その辺についてどのように、自動車局長でも結構でございますが
平成十六年度の利用状況は、運行日数百四十二日間になりますが、麹町宿舎につきましては、第一便が八百四十九名、第二便が七百十三名、第三便が五百六名、夕方の一便が百八十四名、延べ二千二百五十二名の御利用がございます。また、清水谷宿舎につきましては、第一便が四百二名、第二便が二百二十一名、第三便が百八十五名、夕方の一便が八十七名、延べ八百九十五名の御利用がございます。
平成十三年度の実績では、延べ運行日数が千二百十四日、運行先は千二百七十二カ所に上っております。これらの自動車の運行は、四台は厚生労働省の委託費で、他の四台は社会福祉・医療事業団の助成金で行っております。 最後に、研修事業でございます。
ところがバスが一ぺん通りますと、それは運行日数に入ってしまう。一回バスが出て学校まで行き着いてもこういう状態で、積雪のために帰ることもできない。しかしそれが運休にはならないで一日として計算されるというような問題がありまして、そのためにダウンをしたということに対する地元の方たちあるいは先生方の不満がありまして、そして新潟県の教育委員会ともいろいろ折衝が行なわれております。
○山口(丈)委員 私はもちろん土砂くずれの規模のいかんということが運行日数を左右することは承知いたしますけれども、しかし少なくともこれが一昼夜以上にわたるような場合においては、これは二昼夜にわたるのも三昼夜にわたるのも同じことでありますが、むしろその災害を受けた直後の混乱をどうするかということが、この対策に万全であったかどうかということを決する重要なことだと思う。
(三)に書いてありますのは、乗用車の借り上げ契約をしましたが、こちらで検査すると——自動車の運行日数とかその他いろいろな自動車の書類と突き合わすとどうも多過ぎるではないかと思われる。いろいろ調べ、また電気通信省の部内検査に依頼しまして調べた結果、自動車の借り上げ金で約六十六万円という金を過大に払っている計算になっている。